Small Talk

アメリカ東海岸フィラデルフィアで働く30代半ばの日本人女性が、日々のおかしなことを書き留める日記。

Dare to Repair

だんながいなくなって、家の修理が必要な時は自分でやるようになりました。
今までにやったのは
1.窓に網戸をつける。
2.内側からかかってしまったトイレのドアの鍵をあける。
3.トイレの詰まりを直す
です。

どれも自分でやったことがなくて、とてもストレスでした。1番は意外と簡単だったんですけどね。アメリカの窓の日本の窓は構造が違うので、やる前にはできるかなーと思っていましたが、できました。

2番と3番はトイレ関係。これが壊れると本当にストレスです。そんなときに5年前に買って、ずっと本棚に置いてあったこの本のことを思い出しました。

Dare to Repairです。家のいろんなところをどのように修理するかが書いてある本です。
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この表紙の絵は、第二次世界大戦中にアメリカで、男手がないときの女の人たちの士気をあげるために作られたポスターだったようです。5年前はそんなことは露知らず、強い女の人が好きなだんなが表紙が気に入って、ついでに家の修理も知っておいたほうがよかろうということで、買った本です。

結構今役に立ってます。トイレが詰まったときとかは、トイレに半分以上水が入った状態で(ここが大事)、Plungerを少なくとも12回押したり、引いたりするとよいのですね。知らなかったです。水のない状態だとなんだかすごく効果がないのです。

家つながりの話題ですが、今日初めてのオファーが来ました。この2,3日間で交渉の決着がつきそうです。売れるかなー?

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ノルウェイの森

あのノルウェイの森が映画化されることになったんですね!うちのだんなが教えてくれました。
http://www.asahi.com/culture/update/0730/TKY200807300422.html

私にとっては大ニュースです。皆さん知ってのとおり、私は村上春樹の大ファンです。とても忙しい大学院生時代は彼の小説を読むのが娯楽でした。私は彼の小説の中では、「ノルウェイの森」、「ねじ巻き鳥クロニクル」、「国境の南、太陽の西」が好きです。あ、「スプートニクの恋人」も好きですよ。全部何回も読んでいます。

映画化するのはトラン・アン・ユン監督です。私は青いパパイヤの香りとシクロを見たことがあります。シクロはなんだかねーという感じでしたが、青いパパイヤの香りは結構気に入っていました。女の子がういういしい感じでよかったです。

いったい誰が映画にでるんでしょうね。私はとっても思い入れの強い小説なので、変な風にできあがったら嫌だなーとかって思っています。

私は昔小説友達がいました。彼が忙しくなっちゃって、今は連絡をとってないのですが。このお友達と小説の感想を話していたときに、私が「ワタナベ君とレイコさんが関係を持つことになるなんて全然予想外だったなー」と言ったら、彼はレイコさんが出てきた途端にすぐにワタナベ君と関係を持つことになるだろうと予想したんだそうです。「何でわかったん?」と聞いたら、「Because she is different.」と言っていました。なんだか分かったような分からないような答えですよね。私はいまだになんでワタナベ君とレイコさんがって思うんですけどね。私がレイコさんだったら、広い押入れで一人で寝ます。

村上春樹の短編も好きなのが多いです。先日はトニー滝谷のことを書いたんですけど、最近は氷男のことも気になっています(最近英語で読んだので、日本語タイトルに自信がありません、これであってますか?}氷男を愛してしまったので、家族の反対を押し切って結婚するのですが、結婚してしばらくした後、二人で南極に行った頃から夫との関係に距離を感じ始めるといったお話です。私は前の記事で書いたようにヒマなので、氷男の子供を妊娠するってどんなんかなとか、考えます。きっと冷たい感触がするんでしょうね。

短編ハナレイ・ベイもいいですよね。私はだんなに朗読してもらったことがあります。One click, please.

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外国暮らしで学んだ孤独について

前の記事でだんながプエルトリコで読んでいた本の話をしたんですけど、私ははじめアル中の人の本を読んでいて、つまらんなー、なんでこんな本もってきたんやろうと後悔していました。

するとだんなのかばんの中からこの本を発見。
Blind Willow, Sleeping Woman.Blind Willow, Sleeping Woman.
(2007/07)
Haruki Murakami

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村上春樹の24の短編を英訳したものです。おおこれは良いものを持ってきてくれていたということで、早速この中に収められているTony Takitaniを読むことにしました。

トニー滝谷は日本語で10年くらい前に読み、トニーをめぐる二人の女の人についてとおおまかなあらすじは覚えていたのですが、なかなかよい短編だったくらいの印象しかありませんでした。

今回読んでみて、トニーのお父さんはジャズトランペット奏者だったんだーという新たな発見もあり(全然お父さんのことは覚えてなかった、すごく重要なのに)、トニーの味わう孤独がひしひしと自分にしみこんできて、私はプエルトリコの中の小さな島の人里離れた、テレビもラジオもないアパートメントのベッドの上で、寂しさにうちひしがれてしまいました。

この短編のあまりの影響力の大きさに参って、だんなにも読んだらすごく孤独になれるよとすすめたんですけど、そんな気分になりたくないと断られました(当たり前か)。

ちょうど読んだときにそのような隔離された場所にいたというのもあるんですけど(わざとそういうとこを選んでバケーションに行ってるし)、10年前はまだアメリカ暮らしもせずに、知っている人が一人もそばにおらず、誰からも愛されていない感じのする、あの孤独というものをよく分かっていませんでした(言葉や文化の壁も相当厚かったし)。そういう時にトニー滝谷を読んでも、そんなに自分に中に揺さぶられるものがなかったのかなーと思いました。

そういう経験をしたから、今は家族や友達の大切さが分かったのかなと思います。この短編は村上春樹の小説にしてはめずらしく映画化されているのですよね。日本に帰ったら見てみたいです。

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またまた風水について

最近風水クラスをとってから(記事はこちら)、この本を買って読みました。
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The Pocket Idiot's Guide to Feng Shuiです。アメリカっていろいろとハウツーものの本があるんですけど、Idiot'sシリーズもその1つ。何も知らない人が一から学べるようになっています。

私がこの本を選んだ理由は薄いこと(ポケットサイズなのです)。時間があまりないので、ダイジェストで学べたらよいなーと思ったのです。

この本は西洋で発達したModern Feng Shuiの本で、方位磁石を使いません。ドアの位置で方角が決まります。そして、部屋を9等分にして、9つの場所がそれぞれ結婚だの、仕事だの、子供など場所が割り当てられます。とても分かりやすく、実践しやすいなーと感じました。

私はTraditional Feng Shuiにも興味があったので、この本も先日買って今読んでいます。
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こちらはThe Complete Idiot's Guide of Feng Shuiです。とても厚いです。以前とった風水クラスの先生はTraditional Feng Shuiの先生でこの本を薦めておられました。

それはいいのですが、この本の初めの方を読んでいて、びっくりしたことは、「Mordern Feng Shuiは風水ではない」と言い切っていることです。Mordern Feng Shuiの本を読んだばかりの私はびっくりしてしまいました。ていうか、この二つの本は同じ会社から出てて、しかも同じシリーズでしょ、ポケットサイズか、完全版というのが違うだけで。中身がなんでこんな相反してるのよーと思いました。私はポケット版は完全版のダイジェストだと思ったのですが、全然違うようです。

この二つの本を作った人たちって全然違う人たちだったんでしょうか?二つが全然違うことって気にならなかったのかなー、アメリカ人ってそういう細かいこと気にしないのかしら?とかいろいろ考えてしまいました。

完全版の方は、ちゃんと方位磁石も使って、複雑な表もたくさん出てきてとても難しいです。これじゃあ、ちょっとポケット版にするのは無理かもと思いました。

他の国の文化を知るのはとても楽しいですね。One click, please.

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蛙を食えってか。

最近、仕事が忙しくて、ブログが実生活に置いてけぼりをくらっています。

先週の金曜日は仕事帰りに、本屋に寄ってみました。Bordersの支店、PhillyのCenter Cityのど真ん中にある本屋さんです。私が住んでいる郊外よりたくさん本があって、私は大好きで時々行きます。
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(写真はホームページより)

お目当ての風水の本を探したあと、ビジネスコーナーにも立ち寄ってみました。最近研究費申請書を書いていて、自分のProductivityをあげたいなーと思っていたのです。

そこで気になった本がこちら。
Eat That Frog!: 21 Great Ways to Stop Procrastinating And Get More Done in Less TimeEat That Frog!: 21 Great Ways to Stop Procrastinating And Get More Done in Less Time
(2006/12/28)
Brian Tracy

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題名がずばり、その蛙を食べろ!ですね。これはマーク・トウェインが言った言葉で、一番最初に一番難しい仕事をしなさい(例えば蛙を食べるとか)、それが終われば、その日一日楽に過ごせるという意味なんだそうです。

そう、私は簡単なことから手をつけがち。ついこの本を買ってしまいました。友達から本を2冊も借りてるのにー。薄かったからなんとか早く読めるはず。

実は私は以前同じ作者、Brian Tracyのこの本も買ったことがあります。
Time Power: A Proven System for Getting More Done in Less Time Than You Ever Thought PossibleTime Power: A Proven System for Getting More Done in Less Time Than You Ever Thought Possible
(2007/03)
Brian Tracy

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Time managementの本ですね。こっちはさっぱり読んでいません。なんだかあたりまえのことばかり書いてて、しかも厚い。本棚で眠っています。

ということで、昨日今日と朝から蛙を食べた気分で頑張ってみました(早起きもしたし、しつこい?)。でも今やってる仕事って、次から次へと蛙を食べないといけないんですよね。一難去ってまた一難みたいなね。なんだか最近一日中蛙を食べている気分です。なんか気分が悪い。

そういえば、昔ガマガエルの足のから揚げを知らずに食べたことがあります。たしか鶏の味と似ていたような。本の表紙の緑の蛙はきっとすごいまずいでしょうね。

これ以上Brian Tracyに貢ぎたくないなー。蛙を食べたことのある人はご一報を。One click, please.

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夏目漱石 それから

村上春樹が読者とE-mailをやりとりしていたときに、不倫に関する言及をしていて、「肉(体関係)のともなわない浮気は不倫ではない。肉がともなってこそ不倫である。」と言っていました。そのときはそんなもんかなと思っていました。

しばらく前にだんなと新しい小説のアイデアを考えていて、私は「不倫小説で全然肉体関係のない小説って書いてみたいかも。だってそういうシーン書くのってめんどくさそうじゃん。」と言っていました。

しかーし、最近夏目漱石が今から約100年前に肉のともなわない不倫小説を既に書いていたことを最近知り、あー、私のアイデアなんか既に誰かが思いついてるんだわー、しかも100年前にーとしばらくショックを受けていました。そんなこんなで今読んでいます。
それからそれから
(2000)
夏目 漱石

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結構この本おもしろいです。今半分くらいまで読んでいるのですが、主人公の代助がお友達の奥さんを好きな自分に気づいてしまい、しかも今父親や兄、兄嫁から、他の人との結婚を結構しつこく勧められていて、ああまいったねとなっているところです。

夏目漱石は本よりはお札で馴染んでいたのですが(私って失礼なやつ)、本も結構おもしろいですね。私が若いときはなんだか文体が読みにくくて、「我輩は猫である」とか最初の「我輩は猫である」という文章しか印象に残ってないし(確か出だしこうだったよね)。まともに読んだのは「こころ」くらいですね。これは読みやすかったのを記憶しています。

ああ、代助と三千代どうなっちゃうんだろう。。。。。

夏目漱石ファンの人も、そうでない人も One click, please.

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博士の愛した数式(おまけで夫の俳句)

博士の愛した数式 (新潮文庫)博士の愛した数式 (新潮文庫)
(2005/11/26)
小川 洋子

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先日数学の話が多いと文句を言っておりましたが、この本を昨日読み終えました。すごくいい本でした。久しぶりに本で感動しました。記憶が80分しかもたない数学者とその家政婦さんとその息子の交流の話なのですが、室井佑月の本に出てくる異常な人たちに辟易していたところだったので、余計その暖かさが心にしみいりました。あまりに感動したので、この本は広く巷間に広めなくてはならないと勝手に責任感を感じて、早速韓国食料品店で働いている日本人のお友達に貸してきました。数学が入っているのに、あれだけ楽しめるって驚きですね。普通数学ってつまらないですよね。小川洋子さんの本はぜんぜん読んだことがなかったので、これから読んでみたいなーと思っています。

ということで、映画のほうも見たくなってきました。Netflixには多分ないでしょう。日本映画がたくさんおいているという噂のTLA videoのWebsiteをチェックしたけど、見つかりませんでした。実際お店に行ってみないとだめかな。見つかったらまた報告しますね。

今日は最後にうちのだんなが作った俳句をここに書いて終わりたいと思います。絵だったら家に飾れるけど俳句は飾るのもなんだから、ブログに書いてくれと言われたのです。

1.生乾き だから手につく 足につく 
部屋にペンキを塗っていた時の句。

2.胡麻豆腐 どこにあるのと 探す君 
Mitsuwaから帰った後、食べようと楽しみにしていたのに見つからず、だんだんいらいらしてきた私を見ていた時の句。 

1の句は私は「だから」を「ペンキ」に変えた方が情景がよく分かると思うのですが、夫はこれでいいということでした。2の句ははじめは「狼狽する君」だったのですが、字余りなので、私が「探す」はどう?と言ったら採用されました。実際はすごく狼狽していたのですが。胡麻豆腐はその後無事見つかり、私のおなかの中に入っていきました。

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検索語は正しく覚えよう&日曜日の正しい過ごし方

私が村上春樹がすごく好きだということは、このブログをよんでいらっしゃる皆さんはご存知だと思うのですが、私は過去10年くらい日本語では村上春樹しか読めないという中毒症状をおこしていました。新しい本が出ないといらいらするのです。怖いですね。今回週末にNYに行ってたくさん本を買った私ですが、今回はお友達の推薦にそって、いろいろ村上春樹以外の作者の本を読んでみようという意図がありました。

ということで、買った本を紹介していこうと思います。まずはこれ。
博士の愛した数式 (新潮文庫)博士の愛した数式 (新潮文庫)
(2005/11/26)
小川 洋子

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映画にもなりましたね。私は見てませんけど。邦画を見るのはExtra effortがいるからで、日本にいたら見てたと思うんですけどね。これは私のお友達のikoikoさんがよかったと言っていらしたので、買ってみました。ちょっと読んでみたのですが、やたら数式が多いんですよ。私は数学は最近はお買い物とか、化学物質を調整するときしか使わなくなっているので、素数とか出てくるとなんだったけなーと考えてしまい、なかなか読み進めません。出てくる人たちはいい人そうなので、がんばって読みたいと思います。ikoikoさんはすらすら読んじゃったのかしら?すごいわ。

次はこれ。
贋作師 (講談社文庫)贋作師 (講談社文庫)
(1996/01)
篠田 節子

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JapanSFOさんご推薦の篠田節子ですね。彼女の本はいろいろあったんですが、私は美術にも興味があるので、この本にしてみました。いつもはMysteryは読まないのですが(人が殺されたりするのが苦手)、これは一気に読めました。私は退屈しちゃうとついつい後ろのほうとか読んでしまうのですが、この本はずっと退屈しなかったので、ちゃんと前から順に読めました。

次はこれ。
パイロットフィッシュ (角川文庫)パイロットフィッシュ (角川文庫)
(2004/03/25)
大崎 善生

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これもJapanSFOさんのご推薦ですね。これも一気に読んでしまいました。過去に会ってしまった人とは別れても永遠に別れられないという趣旨の本だったのですが、だいたい私は別れるときにはMessyになるので、きっぱり別れざるをえなくなります。彼らみたいにきれいに別れるとまた会うというオプションもあるのかもと思いました。
この本は探すのが結構大変で、というのが、私が作者名を覚えておらず、しかもタイトルを間違えて「パトロールフィッシュ」と覚えていたからなんですね。いま思うとどんなフィッシュだよと思うんですけど。なんとか見つかってよかったです。

次はこれ。
熱帯植物園 (新潮文庫)熱帯植物園 (新潮文庫)
(2000/09)
室井 佑月

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ずいぶん昔に話題になった本ですね。今読んでいるんですけど、室井佑月すごくいいですね。文体が独特でざらっとしていると思います。

最後はこれ。
幸福な遊戯 (角川文庫)幸福な遊戯 (角川文庫)
(2003/11)
角田 光代

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初めて角田光代さんの本を読んでみました。昔、彼女のインタビューの記事を読んで気になっていたのですね。幸福な遊戯は彼女のデビュー作だそうです。はっきりいって好きと思ってしまいました。私にとっての村上春樹は光源氏でいうところの紫の上なので、好きといっても紫の上ほどではないのですが、それでもいい線いってるじゃんということで、彼女のほかの本も読んでみたいと思っています。

思えば、この日曜日はたくさん日本語の小説が読めて、とっても幸せでした。

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浪費はつづくよ。。。。

昨日はだんながOffice Depotの袋とともに帰ってきました。袋の中にはこれが入っていました。
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どうも夫の計画では自分でパソコンを組み立てる計画のようです。350ドルのDisplayはただの始まりだそうです。ちなみにこのキーボードとマウスは44ドルでした。マウスはワイヤレスだそうです。もっとスタイリッシュなやつが欲しかったけど我慢したと言っていました。本当でしょうか?

そういう私も実はたくさん本を買ってしまいました。この本がどうしても買いたかったのです。
走ることについて語るときに僕の語ること走ることについて語るときに僕の語ること
(2007/10/12)
村上 春樹

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今回は紀伊国屋Bookweb New York areaを利用しました。New Yorkの本屋さんに在庫がある本ならば、2−3日で送ってきてくれます。送料も安いですね。NYとNJ間で7ドルでした。この本のほかにも買いたい本があったので、結局NYの二つの支店を使うことになり、送料は2倍だったのですけどね。合計で61ドルでした。日本で買うより本自体も割高ですよね。日本だと1500円でもこちらでは$20。うーん、高い。でも村上春樹を愛しているので仕方ありませんね。

はじめの方だけ読んでみました。春樹節ですね(私が勝手に村上春樹の文体のことを春樹節と呼んでいるのです)。早く読みたいので、ブログはこの辺で。

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読書の正月

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

ということで、アメリカではばっちり2日からお仕事です。クリスマスの前の週末からもう休みモードに入っていたので、まあいいんですけどね。

年末にNJの北にある日本の本屋さんに夫と行ってきました。本をしこたま買ってきました。
風の歌を聴け (講談社文庫)風の歌を聴け (講談社文庫)
(2004/09/15)
村上 春樹

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なぜか私の本棚になくて、しかも長い間見つけることができずにいたので、買ってしまいました。

もう一冊は
チャートでわかるaとanとthe―ネイティブが作った冠詞ナビ (講談社パワー・イングリッシュ)チャートでわかるaとanとthe―ネイティブが作った冠詞ナビ (講談社パワー・イングリッシュ)
(2001/03)
アラン ブレンダー

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英語の冠詞の使い方はいまだによく分かっていないので、買ってみました。


ちなみに夫は
年収崩壊―格差時代に生き残るための「お金サバイバル術」 (角川SSC新書 10)
人間失格 (集英社文庫)
不機嫌な果実 (文春文庫)
めぞん一刻 (6)
などを買っていました。

買う本ってその人の個性が出ますよね。私はこの本のセレクションを見て、この人何か悩んでいるのかしら(人間失格)?その理由はお金かしら(年収崩壊)、それとも不倫かしら(不機嫌な果実)、めぞん一刻は多分日本語で読みたいだけだわなどど考えていました。

一応不倫だと困るので、なぜ不機嫌な果実を買ったのかと聞くと、不倫小説の最高峰と帯に書いてたからという答えが返ってきました。そんなんだったら、うちにもたくさん不倫小説はあるじゃない、偉大なるギャッピーとか、国境の南、太陽の西とかと一応教えてあげました。

10年連れ添った夫婦といえども、その間には深い河が横たわっているものだなーと感慨にふけってしまいました。

結局不機嫌な果実は私のほうが先に読んでしまいました。不倫小説ってわりに純愛物が多いと思うんですよ。でもこの小説はもっと女性の醜い部分がテーマになっているので、なんだか新しかったです。

aとanとtheの勉強しよーっと。One click, please.


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