最近この映画を見ました。

めずらしく邦画です。この間のNY日帰り旅行の際に、Mitsuwaのとなりの三省堂書店に寄りました。三省堂書店にはレンタルビデオ屋が入っていて、そのビデオ屋さんはコピーした邦画DVDを安くて売っています。
この映画は日本アカデミー賞もとっていて、大変話題になっていましたね。うちのだんなが興味をもっていたので買ってみたんですが、当のだんなはまだこの映画を見ていません。
第二次世界大戦後10年くらい経った東京の下町が舞台。東京タワーがまだ完成しておらず、冷蔵庫やテレビが出回り始めた頃です。2つのご近所の家族または準家族を中心にストーリーは展開します。
自動車修理屋の鈴木オートに青森から六子という女の子が就職で上京してきます(田舎から都会へ集団就職する時代のお話なんです)。履歴書に特技:自転車修理と書いていて、鈴木オートの社長がそれを自動車修理と読み間違えて、採用されました。六子も鈴木オートは大企業なんだろうなーと勘違いして上京。お互いの勘違いから、はじめ衝突が起こるんですが、仲直りしてどんどん家族になっていきます。この家にテレビが来たときはご近所の人たちがみんなやってきて、大興奮。力道山の応援でみんなひとつになっていました。冷蔵庫が来たときも家族で手や顔を中に入れて、冷たさを実感。
もうひとつは準家族で、飲み屋のおねえちゃん(ヒトミ)に淳之介という母に捨てられた子供を押しつけられた、売れない作家の茶川竜之介。偶然淳之介が、竜之介が書いていた子供のための冒険物語の大ファンで、二人は仲良くなっていきます。ヒトミも時々遊びにきたりして、3人でだんだん家族のようになっていき、竜之介はヒトミにプロポーズするのですが。。。
邦画ってストーリー展開が遅いイメージがあるのですが、この映画はテンポよくすすんで、飽きさせなかったです。私が生まれる前の時代でなんですけど、すごく懐かしい感じで私は大好きになりました。竜之介って自分にすごくプライドが高いんですけど、現実が自分の理想についてこなくて、ちょっと自信を失っています。彼って自分が思っていることと反対のことをいいがちな人なんですよね。ちょっと私の周りにいないタイプで、なんだかすごく気になってしまいました(というのも、そういうことをすると、アメリカではすごく混乱するから)。映画を見ている間ずっと、彼にSpeak rightと言ってあげたかったです。吉岡秀隆の演技が素晴らしくって、北の国からの純君のイメージが強いんですけど、この人って三枚目もできるんだーと感心してしまいました。
もっと短い記事にする予定だったのに、なんだか長くなってしまいました。One click, please.


めずらしく邦画です。この間のNY日帰り旅行の際に、Mitsuwaのとなりの三省堂書店に寄りました。三省堂書店にはレンタルビデオ屋が入っていて、そのビデオ屋さんはコピーした邦画DVDを安くて売っています。
この映画は日本アカデミー賞もとっていて、大変話題になっていましたね。うちのだんなが興味をもっていたので買ってみたんですが、当のだんなはまだこの映画を見ていません。
第二次世界大戦後10年くらい経った東京の下町が舞台。東京タワーがまだ完成しておらず、冷蔵庫やテレビが出回り始めた頃です。2つのご近所の家族または準家族を中心にストーリーは展開します。
自動車修理屋の鈴木オートに青森から六子という女の子が就職で上京してきます(田舎から都会へ集団就職する時代のお話なんです)。履歴書に特技:自転車修理と書いていて、鈴木オートの社長がそれを自動車修理と読み間違えて、採用されました。六子も鈴木オートは大企業なんだろうなーと勘違いして上京。お互いの勘違いから、はじめ衝突が起こるんですが、仲直りしてどんどん家族になっていきます。この家にテレビが来たときはご近所の人たちがみんなやってきて、大興奮。力道山の応援でみんなひとつになっていました。冷蔵庫が来たときも家族で手や顔を中に入れて、冷たさを実感。
もうひとつは準家族で、飲み屋のおねえちゃん(ヒトミ)に淳之介という母に捨てられた子供を押しつけられた、売れない作家の茶川竜之介。偶然淳之介が、竜之介が書いていた子供のための冒険物語の大ファンで、二人は仲良くなっていきます。ヒトミも時々遊びにきたりして、3人でだんだん家族のようになっていき、竜之介はヒトミにプロポーズするのですが。。。
邦画ってストーリー展開が遅いイメージがあるのですが、この映画はテンポよくすすんで、飽きさせなかったです。私が生まれる前の時代でなんですけど、すごく懐かしい感じで私は大好きになりました。竜之介って自分にすごくプライドが高いんですけど、現実が自分の理想についてこなくて、ちょっと自信を失っています。彼って自分が思っていることと反対のことをいいがちな人なんですよね。ちょっと私の周りにいないタイプで、なんだかすごく気になってしまいました(というのも、そういうことをすると、アメリカではすごく混乱するから)。映画を見ている間ずっと、彼にSpeak rightと言ってあげたかったです。吉岡秀隆の演技が素晴らしくって、北の国からの純君のイメージが強いんですけど、この人って三枚目もできるんだーと感心してしまいました。
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