ということで、買った本を紹介していこうと思います。まずはこれ。
![]() | 博士の愛した数式 (新潮文庫) (2005/11/26) 小川 洋子 商品詳細を見る |
映画にもなりましたね。私は見てませんけど。邦画を見るのはExtra effortがいるからで、日本にいたら見てたと思うんですけどね。これは私のお友達のikoikoさんがよかったと言っていらしたので、買ってみました。ちょっと読んでみたのですが、やたら数式が多いんですよ。私は数学は最近はお買い物とか、化学物質を調整するときしか使わなくなっているので、素数とか出てくるとなんだったけなーと考えてしまい、なかなか読み進めません。出てくる人たちはいい人そうなので、がんばって読みたいと思います。ikoikoさんはすらすら読んじゃったのかしら?すごいわ。
次はこれ。
![]() | 贋作師 (講談社文庫) (1996/01) 篠田 節子 商品詳細を見る |
JapanSFOさんご推薦の篠田節子ですね。彼女の本はいろいろあったんですが、私は美術にも興味があるので、この本にしてみました。いつもはMysteryは読まないのですが(人が殺されたりするのが苦手)、これは一気に読めました。私は退屈しちゃうとついつい後ろのほうとか読んでしまうのですが、この本はずっと退屈しなかったので、ちゃんと前から順に読めました。
次はこれ。
![]() | パイロットフィッシュ (角川文庫) (2004/03/25) 大崎 善生 商品詳細を見る |
これもJapanSFOさんのご推薦ですね。これも一気に読んでしまいました。過去に会ってしまった人とは別れても永遠に別れられないという趣旨の本だったのですが、だいたい私は別れるときにはMessyになるので、きっぱり別れざるをえなくなります。彼らみたいにきれいに別れるとまた会うというオプションもあるのかもと思いました。
この本は探すのが結構大変で、というのが、私が作者名を覚えておらず、しかもタイトルを間違えて「パトロールフィッシュ」と覚えていたからなんですね。いま思うとどんなフィッシュだよと思うんですけど。なんとか見つかってよかったです。
次はこれ。
![]() | 熱帯植物園 (新潮文庫) (2000/09) 室井 佑月 商品詳細を見る |
ずいぶん昔に話題になった本ですね。今読んでいるんですけど、室井佑月すごくいいですね。文体が独特でざらっとしていると思います。
最後はこれ。
![]() | 幸福な遊戯 (角川文庫) (2003/11) 角田 光代 商品詳細を見る |
初めて角田光代さんの本を読んでみました。昔、彼女のインタビューの記事を読んで気になっていたのですね。幸福な遊戯は彼女のデビュー作だそうです。はっきりいって好きと思ってしまいました。私にとっての村上春樹は光源氏でいうところの紫の上なので、好きといっても紫の上ほどではないのですが、それでもいい線いってるじゃんということで、彼女のほかの本も読んでみたいと思っています。
思えば、この日曜日はたくさん日本語の小説が読めて、とっても幸せでした。
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