Small Talk

アメリカ東海岸で働く30代半ばの日本人女性が、日々のおかしなことを書き留める日記。

日本に帰りたくなる時

今日は金曜日です。なんだか今週も疲れてしまって、帰りの電車の中であんぱん食べたいと思ってしまいました。疲れてるときって甘いもの食べたいじゃないですか。あんぱん、あんぱん、あんぱん、、、、、、

日本にいる時はあんぱんは別に好きじゃなかったです。今もどちらかというとクリームパンの方が好き。なのに、なぜあんぱんが食べたくなったのか?たぶん「あん」の味がする食べ物がないからでしょうねー。

こんなにあんぱんが食べたいのに、うちには車が一台しかなく、徒歩でいける範囲内にはあんぱんが売っていないというこの寂しさ。。。。。。。アメリカに来て初めて日本が恋しくなったかなー。そのきっかけがあんぱんというこのシンプルさ。。。。。。

あんぱんとはぜんぜん関係ありませんが、今日はこの映画を見ました。
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マイケル・ムーア監督のアメリカの保険制度を題材にしたドキュメンタリー映画ですね。アメリカの保険制度はビジネスなので、損を出してはいけません。そういうことで、保険会社はなるだけ医療費を払わないようにがんばるわけです。もうはっきりいって最悪です。保険料を毎月たくさんはらっていても、いざ保険に頼ろうとする時に、彼らはお金は出さないのです。いったい何のために払っているのか?保険に入れる人ならまだいいんですよね。入れない人だっているのですね。オープニングの保険に入っていないために、自分で傷口を縫う人の映像は本当にショッキングでした。アメリカ人て何でも自分でやりたがりますよね。でもそこまで自分でやらないといけないのかしら?と思いました。世界のトップの医療サービスがすぐ近くにあるのに、利用できないんですね。医療を全部ビジネスにするのがいけないのではないのかしら?
オバマもヒラリーも保険制度なんとかするって言ってますよね。共和党の人は何も言ってないと思いますが。アメリカの保険制度変わってほしいなー。

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Superbad

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お友達の紹介でこの映画を見てしまいました。アメリカでは未成年がお酒を購入するのは難しいです。酒屋で身分証明書を見せないといけないからです。自動販売機でビールも売ってませんし。そんなこんなで、高校卒業を間近に控えて、好きな女の子のパーティーのためにお酒を運ぶことになったSeth(ポスターの左の人)とEvan(同右)に襲いかかる騒動を描いた映画です。

私は時々こういうStupid Movie(と我々夫婦は呼んでいるのですが)を見たくなってしまいます。そういう時、いつもは映画を見ないうちのだんなも、「僕も見るよー」と言ってくるんですよね。そういうわけで、一緒に見てしまいました。アメリカでは誰がこんなしょうもない映画をみるのかしらというような映画がよく製作されていますが、きっと私たちみたいな大人がそういう需要を支えてるんだと思います。すみません、馬鹿で。

見た感想としては結構おもしろかったです。うちのだんなとは同じ年で、18の時から知っているのですが、自分の若かった時と彼らとどちらが馬鹿かと比べると、彼らのような気がするという話をしました。映画では、お酒を買うときの彼らの心理的プレッシャーがよく映像にでていておもしろかったのですが、私は日本で育ったので彼らの年のときにお酒を買うのってすげー簡単だったと思います。アメリカ人の若い人って気の毒ですね。

でもアメリカ映画のコメディってなんでこうHeart warmingな要素があるんでしょうかね?私は別にHeart warmingなところはなくてよいので、後にはMessだけが残ったみたいな、どうしようもない映画でもいいじゃんと思うんですけど。

Napoleon Dynamiteは同じTeenagerの映画なのですが、Heart warmingな要素がうまく溶け込んでてとてもよかったです。
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こうやって我々夫婦はStupid Movieを見続けていくのかしら?One click, please.

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Searching for Debra Winger

今週はこの映画をみました。邦題は「デブラ・ウィンガーを探して」ですね。
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Rosanna Arquetteが監督をしています。有名な女優さんですよね。仕事と家庭の両立の難しさや、40歳を過ぎてだんだん自分の年齢で演じられる役が映画の世界で少なくなってくるという現実について、ほかの有名女優さんたちにインタビューをしていった映画です。

私が見た感想としては、私だったらもっと違う編集をするかなーと思いました。いろんな女優さんたちのインタビューをカットして、共通している部分をつなげて見せているんですね。そういう風にしていろんな人たちの意見をGeneralizeしようという意図があるんだと思います。それはそれでおもしろいのですが、やっぱり一人一人違うんですよね。バックグランドとか、どうキャリアを築いたかとか、ものの感じ方考え方とか、そして同じ現実に対しての結論の出し方も違う。一つ一つのインタビューを独立させて、彼女が間を埋めるほうが、見てる側は分かりやすかったかなーと思いました。多分彼女自身がこの問題に深く関わっていて、おそらくまだ結論が出ていない(あるいは混乱している)ために、こういう風にしかならなかったのではないかと思いました。まあ私は科学者なので、もっとOrganizedなセッティングを好む傾向があるからかもしれません。でも彼女はまだ混乱してるよね。

そしてRosanna Arquetteといえば、私はすぐにグラン・ブルーを思い出します。
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この映画はもう素晴らしかったですよね。私は若いときのRosanna Arquetteが水着姿でカラフルな風船をいくつか持って歩いていたシーンを思い出します。また見たいなー。

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Netflix

前にAnti-Netflixの記事を書いたのですが、とうとう私もNetflixに入ってしまいました。なぜかというと、この前Late Feeを4ドルも払ってしまったからなのです!!!!そう私はあのEastern Promisesに合計8ドルも払ってしまったのです(涙)。

今日Netflixより初めてのDVDが来ました。
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中身はこちら。
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ロビイストのニックはタバコにはそれほど害がないと世間を説得するお仕事をしています。彼すごく口が立つんですよね。外国人で英語がそんなに上手でない私は見てて、嫌な気分になってしまいました。映画としては出来はよいと思いますよ。退屈しませんでした。ということで今回は
評価(五つ星のうち):
英語の話の流れが速くて難しかったので、もう一回くらい見ると思います。

Netflixの使い心地は気に入っています。というのは、自分のMovie Listに見たい映画をいくらでも入れておけるんですね。私はいろんな人からよい映画を薦められることが多いんですけど、すぐに忘れがちなんですよね。でもこのListに入れておけば忘れても大丈夫です。早速10個くらい入れておきました。

ランキングの分野は映画に変えたほうがよいかしら?One click, please.

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Candy

今週はHeath Ledgerが亡くなったニュースで、私はとてもショックを受けていました。ということで、今日は彼の追悼記事を勝手に書きたいと思います。

彼を初めて見たのはこの映画です。とても悲しい映画で、私は1週間悲しかったのを覚えています。
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今日はこの映画を借りて見ました。
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あまり期待していなかったのですが、とてもよかったです。麻薬中毒者のカップル(CandyとDan)が主人公です。とても愛し合っていて結婚するんですが、男のほうがさっぱり働かず、奥さんが体を売って、ドラッグを買い続けます。やめようとするんですが、うまくいかないのです。Heath Ledgerの演技がとてもよかったです。ほんとうにジャンキーみたいでした。といっても、私はジャンキーを見たことがないので、こんなんなのかなと想像するだけですけど。相手役のAbbie Cornishはうーん、もうちょっとという感じでした。あまり悲惨な生活感が演技に出てないんですよね。ジャンキーでフッカーだったら、もっといっちゃってる顔をしてると思うんですけど、なんだか彼女は可愛すぎるんですよね。そこのところが残念でした。ミスキャストだったんじゃないかなと思っています。でも二人はすごく愛し合っていたと思うんですよね。最後は本当に泣けました。最後がばれてしまうので、ここから反転させます。
私はこの映画を見て、愛別離苦について考えてしまいました。私ってそんなにBreak-upしたことがないんですよね。若くで結婚したからなんですけど。私にとってはBreak-upは本当に恐ろしいものです。愛しあってて別れるなんて考えられないというふうに思うんです。最後に二人は別れるんですけど、DanはCandyのことがすごく好きで、自分と一緒だとCandyがだめになっちゃうと思って、身を引いたんじゃないかなって思います。最後はCandyも悲しそうでした。私がCandyだったら、Danを追ってしまうかもって思いました。
ということで、評価(五つ星のうち):

Heath Ledgerにはもっと頑張ってほしかったです。彼が亡くなって、私はまだ悲しいのです(T_T)。別に彼のファンだと思ったことはないのですが。亡くなってからファンだったのかもって思いました。いい俳優さんでしたよね。ご冥福をお祈りします。

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Eastern Promises

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今日は帰ってきてからこの映画を見ました。私は結構Naomi Wattsが好きなのです。映画の方は。。。。。。グロいシーンが多くてなんだかいまいちでした。
監督さんはDavid Cronenbergです。Naked Lunchが結構好きだったので、この映画も気になっていたのですね。なんか出てくる悪いやつらがすごい悪いやつらという設定の割には、やってることがスモールスケールなんですよね。納得いかないし。あ、ロシア語が多かったのです。ロシア語を勉強している方にはよいのではないでしょうか。
ということで今回は
評価(五つ星のうち)

なんだか消化不良な感じ。もっといい映画みなきゃ。One click, please.

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Waitress

金曜の夜はあまり説教臭くない映画が見たくなります。あまり頭を使わないでいいよーな。この映画のことはあまり知らなかったのですが、なんだか軽めのような気がして、借りてみました。
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映画の中で二組くらい不倫をしているカップルがいて、知ってたら借りなかったのにーと思いました。私はあまり不倫が好きではないのです。見ててなんだか気持ちがよくないので。と文句を言ってもしょうがないので、ちゃんと全部見ましたけどね。
主人公のJennaはパイ作りが得意で、いつも新しいレシピを考えています。たいていのレシピはJennaの感情を反映しています。たとえば、彼女は不幸な結婚をしていて、突然妊娠してしまいます。そのとき考え付くのが、"I Don't Want Earl's Baby" pie とかね。彼女のだんなさんすごく意地悪なのです。彼女が行きたがってたPieコンテストに行かせてあげなかったりして。ひどいですね。
映画の画面はカラフルでとてもかわいかったです。キャストもすごくよかったんじゃないでしょうか?
評価(五つ星のうち):

だんなも一緒に見てくれたのですが、彼が映画の後、これと似たニュースを昔読んだと言っていました。この話を書くとおちがばれそうなので、色を反転させておきます。まだ見ていない人は読まないでくださいね。
Dinerによくきていた意地悪な客が亡くなった時に、彼に親切だったウェイトレスに5万ドル残したんだそうです。5万ドルはすごいですよね。

最近は映画のことをブログに書いているせいか、友達によい映画を薦められることが多くなってきました。なかなか全部見る暇がないです。仕事もてげてげしないといけないしー。どげんかせんといかん。(私は宮崎県出身です。)
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最近見たい映画, そしてある小説の構想

日本で公開されていて、アメリカで公開されていない映画ってありますよね。例えばこれ。
眠れる美女
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川端康成の小説が原作で、ドイツ人監督が映画化したそうです。原作では舞台は日本だけど、映画ではベルリンが舞台。初老の老人しか客にとらないその館には、薬で眠らされているらしい若い美女がベッドで一緒に寝てくれるというお話。美女は絶対目を覚まさず、朝目が覚めても誰と一緒にいたか分からないという設定。川端康成ってそんな小説書いてたんだーと思いました。どっちかというと、谷崎潤一郎が書きそうな小説じゃない?

小説家っていろいろそういう面白い設定をあれやこれやと考える生き物なのでしょうか?なんか楽しそうですよね。私も実は昔小説の設定を考えていたことがあります。それはある男の性欲がある日突然彼の中から出て行く話。性欲が出て行った後、彼はすべてのMotivationを失います。そして、絶対自分の性欲を取り返さないといけないと思い立ち、旅に出ます(そう旅行物が書きたかったのです)。世界中を旅した後、彼は結局、彼の性欲はいつも彼のそばにいたけど、気がつかなかったというおち。

この時私のお友達が世界の果てみたいなところにいて、同じ本を何回も読んでいると文句を言っていたので、なんか小説書いてあげるかなーと考えたのですね。性欲を無くすという設定は、主人公を男にしたほうが悲劇的かなーとかいろいろ考えるのは楽しかったです。この話は昔あることがきっかけで、私が性欲を無くした経験によるもので、それ以来私は自分のことを大事にしたいと思っているのです。実際はなかなか大変ですが。

結局私は科学者でそういうフィクションを書けず、構想だけで終わっています。書き出しだけ決まってるんですけどね。

My sexual desire left me this morning. He said,"I cannot be with you anymore. You’ve never cared about me. Good bye." Then, he walked out of the door.
At first, I could not realize what happened to me. I thought to myself, "Does my sexual desire have his own opinion? Does this happen to everybody? My sexual desire and me should be one identical set. We shouldn't be separated."
But what happened was what happened. After he left me, my life could not be the same again.

眠れる美女を見た人は感想を教えてください。One click, please.




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そしてSex and the city

今日はなんだか脳がHyperactiveなので、もう一個記事をアップします。
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Sex and the cityですね!アメリカでは映画が来年の5月に公開されます。絶対見に行かなくちゃ。実は私はこの番組の大ファンです。この画像のCarrieとMr.bigの恋愛にははらはらしどうしでしたね。TVでは最後結ばれて終わったのですが、映画ではどうなるのでしょう?楽しみですね。

でもちょっと考えてみると、自分がCarrieの立場だったらすごく不幸なような気がするのです。CarrieはMr.bigがすごく好きなのだけど、Mr.bigはなんだかよく分からない態度をいつもとりますよね。そういう愛されていない状態ってとってもストレスに違いないと私なんかは思ってしまいます。そう、私は性格がとてもせっかちで気が短いのです。全部わたしの思い通りにすぐならないといらいらしてしまうのです。あんなに自分の思い通りに相手が動かなかったら、本当にいらいらしていまいそうです。

その点うちのだんなは私にとっては完璧な方なのです。私がお願いすることはたいてい何でもすぐにやってくれます。彼にとっては何でもないことのようです。そう、わたしはしょうもないことをお願いして、やってもらうのが大好き。例えば、私がこれやってる間に私の手を握っててとか。こんなことって他の人に頼めないですよね。そういうのって愛されてるとわたしは思うのです。ああ、大事にしなくちゃ。

そんな幸せは私に、One click, please.

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Netflixについて考える。

こんばんは。さっき記事を立ち上げたばかりなのですが、今日はいろいろ考えることがあって、また書いています。といってもしょうもないことばかり頭を駆けめぐるのですが。

私はいつも職場の近くのDVDレンタルのお店で、映画を借りています。よく人にNetflixにしたら言われます。NetflixはOnlineで映画が借りれて、郵送で送られてくるシステムですね。一番安いプランは5ドルだし、お得ですよね。でもなんだか私の性格に合わないような気がしているのです。

私って映画を見るときはすごく見るけど、見ないときは全然見ないんです。Netflixだとお金が毎月一定額自動的に出て行きますよね。私が映画を見ようが見まいが関係なく。そうすると、映画と出て行くお金の等価性がなくなるじゃん、何にお金払ってんのよという気分になってしまうんじゃないかと思っているのです。そうすると、なんだか必死で映画を見そうな気がするのです。そうすると、映画を見るのがストレスになってきそうです。やはり映画は純粋に趣味としてとっておきたいのです。

もうひとつの理由としてわたしの行っているDVDレンタルのお店の店員はみんな映画オタク。私って結構題名とか忘れちゃうんですよね。ここだとなんだか忘れても安心して借りにいけるのです。例えば、今回借りたGattacaも題名を忘れていました。店員にタイトルはダカタだといったら、Doctersか?と聞かれ、いや違う、Ethan HawkeとUma Thurmanが出ているというと、それはガタカだと言ってくれました。そういうのってなんだか安心しません?

そういうことで、いつも同じお店に行ってしまうのでした。店員さんとの映画談義も楽しいですよね。

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